2019/05/16
【ラジエーションハウス】ドラマ窪田正孝主演6話感想レビュー
放射線科医と放射線技師の立場の違いで出来る事できない事、そして責任の重さが違うって事が
フジテレビドラマ「ラジエーションハウス」6話では
かなり見所の一つとして
感想レビューをしてみたいと思います。
今までドラマ「ラジエーションハウス」を見ていて
この二つの違いについて
放射線科医と放射線技師
今回の主役
窪田正孝さんが演じているのが「放射線技師」
そして
本田翼さんが演じているのが「放射線科医」
治療、医療行為は
「放射線科医」のみ。
「放射線技師」の仕事範囲
出来る事が
限定されているって事が
立場的に
病院内での
そして仕事間でも。
明確になっている
仕事の範囲
そして
指揮、命令系統の中で
通常は
トップダウンで
放射線科医と放射線技師
対立しないはず、「従属関係」になっているはず。
という事は
ドラマとして
テレビで
コミックスとしても
成立し得ない
「ラジエーションハウス」
そこで
チームとして
医師免許も所持している
窪田正孝さん演じている「放射線技師」
病院という組織で
お医者さん中心の現場で
「放射線技師」
という立場で何が出来るのか?
ドラマを見ている人は
どのような感想、印象を持つのかな?
お医者さんと
放射線技師
の立場って。
そして病院内での立場
立ち位置について
どこを目指すべきか?
どのように仕事を捉える
考えるかによって
見え方、見方が
ドラマ「ラジエーションハウス」
派遣先の会社と
派遣社員
中間管理職
部下と、上司に挟まれて
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