2019/01/05
【木村拓哉映画】フジテレビで放送マスカレードホテル公開の前に
木村拓哉さん主演映画「HERO」が本日フジテレビで放送されるようです。マスカレードホテル公開記念って事です。
検察が主人公。検察側の目線から。
検事というんですね。
おそらく、あんな検事がいてくれたら
担当してもらいたいって木村拓哉さんの様な人に。
ドラマから映画になって
正義の味方って感じですが
検察側からの目線。
松本潤さん主演ドラマ「99.9」弁護士からの目線
視点が変わるとこうも違うのかって事が。
有罪率が99.9という事
起訴されれば。
起訴する側が、検察、検事。
そして、裁くのが裁判所、裁判官。
起訴されたら有罪って、
そのパーセント「99.9%」って
どのように見えるのか?
松本潤さんドラマ「99.9」は
弁護士からの目線で。
検察と裁判所、裁判官が
対峙する対象になりますが
国側、公務員どちらも
それに対して弁護士
「HERO」木村拓哉さんの様な検事の人が
検察の人ってどのくらいいるんだろう?
毎日、そして大量に抱えている
案件を処理しないといけないので一つ一つに
時間をかけられないという現実。
でもその一つ一つに人生が左右されてしまうって事が
間違いは?本当に?
99.9%という確率って
起訴されてしまうと、それで終了って
どうなんでしょう?どう考えればいいだろう?
そして、やっぱり見えてしまいがち、思ってしまいがち
検察、裁判所。さらに警察。
同じ側??
松本潤さんドラマ「99.9」の中で
木村文乃さんが、元裁判官として
弁護士となってから
裁判官時代の判決、判例について
振り返る、思い返すというシーンが
検察、警察より??という
弁護士、相手の立場に、対峙する側になってようやく
見えてくるという感じが
ドラマを通して
映画だからエンターテイメントだから
うーん、現実の世界、実際には
どうなんだろう?
警察検察。世界的から見ても
そういえば、日産自動車ゴーンさんが逮捕されている状況が
フランスから見て、世界から見て
勾留され続けているのが
かなり、世界の常識からかけ離れている??
日本が、警察検察、この仕組み
世界的に見て、常識でない??
今まで当たり前と考えていたものが
世界からの視点、視野で考えると
本当に正しい判断、見方を
そして裁きを
うーん、検察、裁判所
そして弁護士
日本だけでなく、世界的に
基準を、ものさしが必要になっているのかも?
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